「チバニアン」早わかり、千葉県の宝、晴れて世界に認められる。

お知らせ

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WordPress見本市ブログです

今回は、速報『チバニアン』に決定をご紹介します

念願叶い「チバニアン」が地球の歴史の一時代に刻まれる

 

「チバニアン」が2020年1月17日地球の歴史の一時代として
刻まれることが決定しました。

命名の根拠となる地磁気逆転地層がある千葉県市原市は喜びに沸いた1日でした。

千葉県市原市の小出譲治市長は早速臨時記者会見を開き、
「地層は」「世界の宝」。今後観光客が安全に見学して
いただけるよう見学路の整備をして行くと語った。

千葉県の宝を世界に発信してゆく

千葉県市原市役所に1月17日吉報が届いたのは午後2時過ぎでした、
国際学会に申請した研究チームから電話で連絡が届いたのです。

「決まりました」。担当職員の声が響くと、
職員から一斉に拍手が沸き起こった。

 


小湊鉄道月崎駅ホームと駅舎

月崎駅本屋とプラットフォームは
国の登録有形文化財に
登録されています。

 

小湊鉄道月崎駅から徒歩でチバニアンまでの行き方

こちら→https://goo.gl/maps/EDaFpqwMDR7dUhfU9

「心配したけど、無事に決まってほっとした」

早速市役所の壁には「祝 チバニアン決定!」と大きく書かれた垂れ幕が掲げられた。
夕方には市原市役所で会見とセレモニーが開かれました。

小出市長はくす玉を割った後、「色々なことがあったが、それを乗り越えて、
ここまで到達することができて、本当にうれしい」と満面の笑みを浮かべて
チバニアンを申請してから2年半を振り返っていました。

 

チバニアン現地までの降り口

 

チバニアン現地までの降り口少し狭いです
雨上がりは滑りますから気を付けてくださいね。

 

 

チバニアンが世界中の教科書に載る日

チバニアンが世界中の教科書に載り、市原の地層が学ばれる。
そして、外国人の来訪者も見込まれるため、小出市長は
「古来の宝」になるということ。

世界に発信できるようにしっかりと整備を進めていきたい」と力を込めた。

地磁気逆転地層がある市原市の露頭周辺や、昨年12月にオープンした
仮設ガイダンス施設「チバニアンビジターセンター」には、
この日も多くの見学者の姿がありました。

 

見学者通路

チバニアン現地までの少し登り坂のところあと少しです。

チバニアン仮設駐車場

 

こちら→https://goo.gl/maps/QxnBcUC6nADiSFZh7

「見学者たちは待ち望んだ決定だ」と笑顔で話した。

地層周辺で地元住民らによるガイドが行われた石井あゆみさんは
パネルを手にしながら、周辺の地形や地層の特徴などを見学者に説明していて。

命名の決定を受け、「ガイドの養成を進めて、地層の価値を伝えていきたい」
と語った。

千葉県森田知事は「県民の新たな誇りとなり、千葉の魅力を世界に発信できる
絶好の機会とコメントを発表しました。

養老川流域にある地層
茨城大学岡田誠教授

疑義、大雨乗り越えてのチバニアン

チバニアンと市原市を巡る主な動き

2016年3月 文部科学相が市原市の地層磁気逆転地層を視察

2017年6月 研究チームが「チバニアン」命名を国際学会に申請
2017年11月国際学会で、競合するイタリアを抑え、
1次審査を通過。地層の見学者が急増
2017年12月読売新聞の県内10大ニュースの1位に
「チバニアン」が選ばれる

2018年1月市教委が地層の国天然記念物指定に向け、
意見具申書を文化庁に提出
2018年6月国の文化審議会が、地層を国天然記念物に
指定するよう文科相に答申
2018年10月地層が国の天然記念に物指定される
2018年11月2次審査を通過

2019年5月申請に反対する研究者が地層周辺の土地に
賃借権を設定したため、国際学会の手続きが中断している
ことが明らかに

チバニアンへ行く途中にあったトンネル

チバニアンに行く途中にあったトンネル、生活道路ですね。

2019年6月市が調査研究目的の立ち入りを保証する
市条例を制定すると発表
2019年9月市条例が成立
2019年10月台風21号に伴う大雨で、養老川流域にある
地層近くの水位が上昇。
露頭そのものは無事だったが、周辺に土砂が積もるなどして
一般の立ち入りが禁止に

2019年11月3次審査を通過
2019年12月地層近くで仮設ガイダンス施設「チバニアン
ビジターセンター」がオープン。見学も再開される

2020年1月17日国際学会で「チバニアン」命名が決定

 

チバニアン現地までの途中養老渓谷を橋の上から

日本の研究チームは「感無量」

国際的な科学者組織「国際地質科学連合」は1月17日、
韓国釜山で開催中の理事会で地質学上の時代のうち、
約77万4000~約12万9000年前の時代を「チバニアン」
(ラテン語で「千葉の時代」)と命名することを決めた。

46億年の地球の歴史を表す地質時代の名前の一つに、
日本の地名が付くのは初めて。命名は、約77万3000年前に
地球の磁気(地磁気)が反転した痕跡を残す
千葉県市原市の地層(千葉セクション)を、
その時代の始まりを代表する
基準地として認定したことに伴う。

チバニアン現地までの駐車場案内看板

 

良好な状態の地層や、微生物の化石など時代を
特定できる試料の存在を評価した。

日本の研究チームは2017年6月、千葉セクションを
国際地質科学連合に基準地として申請、
チバニアンと命名するよう求めた。

審査中の18年7月、申請に批判的な研究者が
地層周辺の賃借権を設定。

地層への立ち入りが制限され「研究のための
自由な立ち入りの保証」という申請要件を欠く
恐れが出たため、市原市は19年9月に立ち入り
可能とする条例を制定した。

17日に都内で記者会見したチーム代表の岡田誠・
茨城大学教授(古地磁気学)は
「ここまでたどり着けて感無量。

 

地磁気逆転地層を岡田教授が見学者に説明

 

行政、地元、研究チームの連携がとれ『チーム・
チバニアン」で力を出せた。
地質学や地学はマイナーな学問分野で何とか
したいという思いもある。
研究成果をどんどん発信したい」と述べた。

地質時代とは

地球の歴史は地磁気の反転や気候変動などを
目安に区分される。
「古生代」などのおおまかな区分の下に
「ジュラ紀」「第四紀」といった区分があり、
その下に100超の地質時代がある。

チバニアンは第四紀の更新世の中期にあたる。

マンモスなどが生息し、ネアンデルタール人もいた。

チバニアン現地地磁気逆転地層を見学中

まとめ

私は日本テレビ文化センター会員として、
2018年2月にチバニアン見学会に参加して
1日目は船橋市ららぽーとで岡田教授の座学を
2時間受けました。ここまでの過程をじかに
聞くことができました。何度も何度も数え
切れないほど現地調査に足を運ばれた
ご苦労が伝わってきました。

そして、2日目はチバニアン現地見学会です。
どんなところか大変興味を持って現地入りしました。
養老渓谷を渡り岡田教授の説明を受けながら、

楽しい時間を共有しチバニアン現地入りすることが出来ました。
約90分心ゆくまでチバニアン現地での岡田教授の説明に
参加者30名が耳を傾けて満足しておみやげを持ち帰りました。
私は今回2日間の参加は有料でしたがとても良かったです。

月崎駅は国の有形文化財:駅開業(大正15年)9月1日

私はチバニアン地磁気逆転地層見学会に参加して月崎駅に降りて
率直にだいぶ年数が経っている駅だなあと感じたました。
小湊鉄道月崎駅本屋とプラットフォームは国の登録有形文化財に
登録されている。ことが後でその歴史が分かりましたので
記事にしました。

 

月崎駅風景写真

月崎駅の住所:〒290-0547千葉県市原市月崎539
月崎駅TEL:0436-21-6771
月崎駅開業:1926年(大正15年)9月1日

引用文献
読売新聞  社会・地域

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