病気は自分で治せる、玄米食や菜食、健康食品でガンが治らなくなった?

私はメタボで高血圧の成人病でした。
血圧の薬はコレステロール値が必ず上がり
動脈硬化を招きますので、
薬を飲まずに正常値にできました。

その方法とは

「病院との付き合い方でおいしい患者にならないために」

 

 

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食事療法と運動療法

 

《食事療法》とは、食生活の改善を行うことにより、疾病を治療する方法です。

《運動療法》とは、運動・・即ち、体を動かすことにより、疾病を治療する方法です。

 

食生活だけに問題がある場合は、玄米食など、食生活を改善すれば、
病気は治癒されます。

 

20年くらい前までは、玄米食を実行するだけで、ガンが治った人がたくさん
いました。しかし最近、玄米食を実行してもガンが治らず、
死に逝く人が非常に多いのです。

なぜでしょうか?

体を動かすことの少ない生活習慣の人の場合は、
体を動かすことを実行すれば、病気は治癒されます。

 

実際に、ウオーキング・登山などを実行することで、ガンが治った人が
たくさんいたのです。しかし最近、体を動かすことを実行しても、
なかなかガンが治らない人が多くなったのです。

 

なぜでしょうか?

 

人間は動物であり、人体に備わった機能は、
体を動かすことによって働く仕組みになっています。

 

ガン細胞ができる最大の原因?

 

人体は、食物を原料にして作られています。食生活に問題があれば、
大便が教えてくれます。

 

大便とは、切な便りと言われているように、昔から幼児の健康状態は、
大便を見て判断していました。動物園の動物の健康状態は、
飼育係が動物の大便を見て判断しています。

 

ガン患者の共通点は、《悪臭便》と《便通異常》です。

 

ほぼ全員の患者さんにこの二つがあると言われています。この二つだけが、
ガンの原因であるとは言えないにしても、ほぼ全員に共通するという事は、

 

この二つがガン細胞の作られる最大の原因であると言えます。

 

《悪臭便》は、悪玉菌の占有率が高い証拠であり、食べたものが
大腸の中で腐敗しているのです。

 

善玉菌の占有率が高い場合は、食べたものが発酵しますので悪臭は発生しません。

 

《便通異常》は、悪玉菌の占有率が高い証拠であり、大腸のせん動運動が
十分に行われてない証拠です。

 

善玉菌の占有率が高い場合は、大腸のせん動運動が活発になり、
腸粘膜から腸粘液が十分に分泌されますので、食べたものは腸粘液に
包まれた状態でスムーズに移動し、腸粘液に包まれた状態で一瞬のうちに
スル~っと排せつされ、便器や紙が汚れません。

 

玄米食の実行で、新しくできる血液はキレイな血液になるので、
新たなガン細胞は作られません。

 

でも、既にできてしまったガン細胞を消去する役割は、
食事ではなく脳幹機能なのです。

 

ガン細胞が消去できない最大原因?

毎日5000個のガン細胞が作られていると言われますが、脳幹機能が
正常に機能していれば、脳幹の働きによってアポトーシスが引き起こせされ、
瞬時にガン細胞は消去されます。

 

玄米食でガン細胞が消去した人は、脳幹が何パーセント機能しているか
具体的な数値は解りませんが、ある程度脳幹が機能している証拠です。

 

20年くらい前までは、脳幹機能が今ほど弱っていなかったので、
玄米食でガンが治った人がいたのです。

 

今では、あらゆる便利な生活習慣に変わっしまい、
脳幹機能が低下してしまったのです。

 

脳幹機能が低下した為に、アポトーシスが引き起こせなくなり、
ガン細胞の消去ができないのです。

 

ガン細胞を消去するには、脳幹機能を回復させる必要があります。

脳幹は、系統発生学的に最も古い脳であり、心臓を中心とした血液循環・
血圧調節・体温調節・血糖調節・水分調節・呼吸・嚥下といった
生命活動の基本を司る中枢であり、神経の電動路です。

 

人間の意識でコントロールできないガン細胞の消去機能に関しても、
脳幹に支配されています。

 

ガンの根本的な解決には、【腸内環境の改善】と【脳幹機能の回復】の
二つの実行が不可欠です。

 

【腸内環境の改善】・・・惚れ惚れウンコの素は、善玉菌の占有を
高い状態に保持する為に、手助けとして飲む、補助的な食品です。

 

【脳幹機能の回復】・・・オカヤマ脳幹クッションは、弱った脳幹機能を
回復させる為に、手助けとして使う、天然ゴム製のクッションです。

 

 

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引用文献

・惚れ惚れウンコの素製造販売
・体幹トレーニング用NKクッション製造販売

株式会社オカヤマ
脳幹トレーニング研究所

代表取締役社長 岡田 恭一 著書

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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