生活習慣病で、ガン細胞の完全消滅は難しい事ではない筈です

 

今回は 株式会社 オカヤマをご紹介いたします。

株式会社 オカヤマはこの展示会に4日間出展されました。

脳幹トレーニング研究所で

脳幹トレーニングの方法を教えてくださいました。

 

 

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ガン細胞の完全消滅は、難しいとではない筈です。

 

ガン細胞を完全に消去する為には、動物本来の動きをする事です。
体を動かす事です。野生の動物の動きに、学ぶべきです。

 

体を動かす事の多い人は、ヨガ・座禅など<スローな動き>や
<体を動かさない>という真反対の事を行う事が、動と静の調和です。

 

体を動かす事の少ない人は、ヨガ・座禅ではなく、体を動か事が重要なのです。

 

冷静に考えれば、解るのではないでしょうか。

 

45年間勉強した結論として私は、ガンは難しい病気ではなく、
単純な病気であると感じるのです。ガンは生活習慣病の一つです。

 

「何故、生活習慣病と呼ばれるのか?」それは自分の
生活習慣の中に原因があって起きた病気であるという事です。

 

だから、自分の生活習慣を振り返り、その問題となっている生活習慣を
元に戻せば、ガンは簡単に直る筈ですし、実際に直っているのです。

 

ただ、全ての人が、同じ方法で直るかといえば、一概には言えません。

 

それぞれ顔が違うように、それぞれ体質も違うのです。
だから、人によって多少の違いはあります。

 

しかし3本柱と呼ばれる条件をクリアさせれば、
確実に良くなると確信しています。

 

 

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3本柱が大事

 

【脳幹機能の回復】【腸内環境の改善】【微量元素の補給】
この3本柱を考えずに、ただ単に玄米食だけを実行しても無駄です。

 

新たなガン細胞を作らない為には、肉・卵・魚・貝・牛乳など
動物性食品を止めることです。

 

既にできてしまったガン細胞を消去する為には、
低下した脳幹機能を回復させることです。

 

この事を冷静になって考えれば、分かるのではないでしょうか。

 

玄米食を実行しながらガンで死に逝く人が増え続けている
最大の原因は、脳幹機能の事を知らないからです。

 

20年以上前なら、今のような生活習慣ではなかったので、
今ほ脳幹機能が衰えていませんでした。

 

文明の発達は、確実に人間の体に備わったあらゆる機能を
衰えさせています。人間は、動物です。

 

動物とは、動く物と書くように、動物の体に備わっている機能は、
体を動かすことによって機能が働く仕組みになっているのです。

 

使わない機能は退化しますので、動かない人の脳幹機能は衰えて、
免疫力が低下するのは、当然の結果だと思います。

 

電化製品が普及する以前は、掃除や洗濯は、ホウキやハタキ・洗濯板などを使って、
体を動かしていたのです。今は指先でスイチッチを押すだけです。

 

買い物に行くにも、歩くのではなく、車で行くようになっています。
電車に乗る場合、駅の階段を歩く人はいなくなりました。

 

だからガンを治す為に、同じように玄米食を実行しても、
脳幹機能が70~80%働いている人と、脳幹機能が30~40%しか
働かない人では、表れる結果が全く違ってくるのです。

 

 

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引用文献

・惚れ惚れウンコの素製造販売
・体幹トレーニング用NKクッション製造販売

株式会社オカヤマ
脳幹トレーニング研究所

代表取締役社長 岡田 恭一 著書

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