83歳の私がこの本に2025年9月に出あって
【著者:富樫康明】先生に直接お電話でお話しができたこと、
そして先生から貴重なアドバイスを頂いたことがとても衝撃的でした。
それは「Note」をやりなさいでした。
私はやったことがなかったのでこれから始めようとしているところです。
先生の本に書いたある一部分の文章をご紹介しますね。
「あなたの本を読んだら元気になりました」
「あなたの本を読んだら人生が変わってきました」
「あなたの本との出会いを大切にしたいと思います」
こんな手紙をもらったら、あなたはどのように感じますか?
もしかすると、手紙をくれた人に逢いたくなったり、
返事をすぐに書いてポストに投函したり。
もしかすると、涙が出てくるかもしれません。
もしかすると、しばらく眠れないかもしれません。
そんなとき、本を書くことに喜びを覚える。
そんなとき、本を書いて良かったと思える。
そんなとき、さらなる勇気を、元気をもらった感じがする。
本を書くって素晴らしい。
この原文は私も【著者:安田喜雄】として共感する文章です。
リンクトインも始めたばかりです皆さんの役に立てれば幸いです。
【こうすればだれでも本は書ける!】
興味のある方
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