これはケンタッキー大学のデボラ・ダナー博士が、
ある修道院に在籍していた180人の修道女が書いた自叙伝を
分析して導き出した結果で、悲観的な修道女よりも、
約10年寿命が短いことが分かったそうです。では、
なぜ悲観的な考え方をすると、寿命が短くなってしまうのでしょうか。
加齢による体力や気力の低下に拍車がかかれば、疲れやすくなったり、なにかするのが面倒に感じられるシーンも増えてきます。
しかし、これらの言葉が口ぐせになっている人は、知らず知らずの
うちに「自分は年をとったのだから疲れて当然」「年なんだから
面倒なのが当たり前」という具合に・・・
多様な価値観や感じ方を認める柔軟な心をもってこそ、コミュニケーション上手になれ、豊かな人間関係を築いていくことが出来るのです。心を老化させるような思い込みは、きれいさっぱり捨ててしまいましょう。
うつ病の治療は早ければ早いほど効果的で、早期発見なら生活改善や投薬で回復できます。ところが、進行してしまうとそう簡単には完治しません。しかも、うつは認知症の原因にもなるとわかっていますから、放置したら、しなやかに老いることなどできません。
外見ばかりを若く保とうとして心を磨くことを怠っていると、
本人が気づかないうちに内面から「老い」がにじみ出て、「あの人もすっかり年をとったな」と相手に感じさせてしまうのです。
遺産に関したあらゆる人や物のありかたについて、明確にしておかないと、遺族が探す時間がかかりますし、見逃してしまうこともあります、本人以外は誰も知らないということは結構あるものです。
「いつまでも老いない心でいい」と思うなら、楽しみを探して、ときめくことから始めなければいけません。
わが国の金銭貸借は、借入の際の対象物がなくなっても、債務は本人、さらに、相続人に及ぶということになっていますので、簡単に考えることはできないのです。