生前贈与の基礎控除で税を少なく、特例非課税枠があります
- 2019-06-23
- yoshi-440
非課税の生前贈与は2つあります。
①相続時精算課税の特例による非課税枠2500万円,
②夫婦間の贈与の特例による非課税枠2000万円です。
ここまで考えてくれた、残す方も残されるほうも誠実に
- 2019-06-22
- yoshi-440
生きた証として、
それが後に残された人たちにとって「ありがとう。ここまで
考えてくれていたのか・・・」
というような粋な計らいも大切かと考えます。
「遺言は元気なうちに」身辺整理ですっきりと
- 2019-06-21
- yoshi-440
まだ早いし、それよりも「遺言だなんて気分が悪い」と
考えがちですが、それは間違いです。60歳を過ぎてきたら、
いつ何があっても困らないように、元気なときだからやっておくべきなのです。
「めもめない相続」ありがとうの遺言で気持ちを伝える
- 2019-06-20
- yoshi-440
作家の森村誠一さんは、団塊の世代の高齢化に対して
「老人のインフレ時代がやってきた」と・・・
『年をとる楽しさ』曾野綾子さんは「老年は一歩一歩、歩きながら味わうことのできる年なのです」・・・
61才から老いても枯れない生き方・50代に読んでほしい
- 2019-06-19
- yoshi-440
61才から始める老いても枯れない生き方「定年退職、あとは枯れるだけ？]
しっかり、明るく、生きなければならないのは、むしろこれから
ですよ堂々たる『悦楽60代』へ！
老人ホーム選びで失敗しない、あわてないように予備知識を
- 2019-06-18
- yoshi-440
失敗の一番多いケースでは、「見学だけで体験入居しないで決めた」ということです。
「老人ホームに高いお金を出して入所したが、意に反して出てしまった」という例も少なくないからです。
親の介護で無理しすぎるな,公的な介護サービスを選択する
- 2019-06-17
- yoshi-440
いまのような核家族化、共稼ぎが前提の現役世代の生活スタイルを考えると、
子が親の介護をするには限界があります。順番から言って当たり前といえばそうですが、これは非常に負担と犠牲が伴います。
自筆遺言で受け継ぐ人に生きたあかしを伝えるメッセージ
- 2019-06-16
- yoshi-440
「遺言書」といえば、何か面倒で、法的にがんじがらめになっているのではないか。
このように考えてしまいますが、そのようなことはないのです。
さらに何回でも書きなおせるので、気持や状況が変わるたびに書くことができます。
「相続」法律を知っていると、遺言書の役目の大きさが分かる
- 2019-06-15
- yoshi-440
私たちが生きている中では、最後の最後までどのようなことがあるかわかりません。
そのために、遺言書は大きな役目を果たすのです。
モメない相続は、権利のない配偶者が火をつけるのを止める
- 2019-06-14
- yoshi-440
兄弟間の相続争いの種は、本人同士の欲の張り合いもありますが、
実はその裏にいて「利害関係意識の強い」配偶者がカギを握っているのです。
そこで、登場するのが男の兄弟の裏にいる相続権のない妻なのです。