私でも買えた、成功法
6畳6室アパート1棟、
中古一戸建て2軒
をサラリーマンのときに投資をし
確定申告で税金全額を毎年還付
してもらっていました。
ワンルームマンション投資は
低金利だから確実に資産が増える。
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「私設年金」がわりになるワケ
長期安定収入が期待できるということは、
将来の生活不安を解消することにもつながります。
最近は公的年金が当てにできないだけでなく、
会社の退職金も危うくなるとも言われています。
現役時代に資産形成をしておかなければ、老後に破たんしかねないです。
たとえば30歳でワンルームマンションを購入するとどうでしょうか。
自己資金がなく、ほぼ全額ローンを組んだとします。
それでも、低金利なら家賃でほぼローン返済ができるので、
持ち出しがあったとしても気にするほどの金額にはなりません。
仮に35年返済でローンを利用すると、65歳の時点で完済できる計算です。
最近は会社を定年したのちも働ける環境が整いつつありますが、
確実とはいえません。仮に再雇用されても、現役時代と比べると
給与の額が大幅に下がるのが一般的です。」
「生命保険」のかわりになるワケ
ローンを利用している間は不動産投資が生命保険
代わりになるというメリットもあります。
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一般的に住宅ローンを組むと団体信用生命保険に
加入することになります。
これは、ローン返済者に万が一のことがあった場合に保険会社が
返済を肩代わりしてくれる、という補償が付くものです。
もしもの時にはローンの完済された不動産が遺族に残り、
遺族は不動産収入をその後の生活に利用することができます。
つまり、不動産価格と同じ生命保険に加入していたのと
同じ効果が得られるのです。
すでに生命保険に加入している場合には、
不動産価格の保障を減らし、保険料負担を減らすこともできます。
また生命保険の場合、支払った保険料はほとんど
掛け捨てになってしまいます。
しかし、不動産投資で生命保険と同様の効果を確保すれば
掛け捨てにはなりません。
いずれローンの支払いが終われば、不動産という資産が手元に残ります。
このように考えると、不動産投資をするのであれば、
できるだけ早く始めた方がいいことが分かります。
定年退職までにローンを完済して、その後の賃貸収入を
年金代わりに活用するためにも、早いうちにローンを組んだ方が
毎月の負担が減り、その分を生活に回すことができます。
生命保険の観点からも、若いうちに購入するのが有利です。
早くから不動産投資を生命保険代わりに利用すれば、
その分の保険料を節約することができます。
長期安定収入が期待できます
投資でありながら長期で安定収入が期待できるのは、
不動産投資以外に見当たりません。
これは家賃が収益源になっているからです。
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まとめ
<家賃の特徴>
・毎月支払われる
・相場が急に変動することはない
・相場は物価に連動する
このような特徴を持つ家賃を収益源にしているため、
安定収入が確保できるのです。
しかも家賃は物価に連動しています。
将来インフレになれば、家賃もそれに合わせて上がるので、
目減りすることはないのです。
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