ビールは1日ロング缶2本までなら「百薬の長」血圧は一時的に下がる

 

2013年ベストセラーランキング第一位

菊池寛賞受賞 書籍のご紹介をします。

 

 

「溌ガンバケツ」がいっぱいになると、ガンになる

 

体をこわすと、まず医者から申し渡されるのが「禁酒・禁煙」。

 

 

確かにタバコはおすすめできません。僕は「溌ガンバケツ」と言っていて、
みんなそれぞれの容量のバケツを抱え、溌ガンの原因がたまってあふれると
ガンになると考えていて、タバコは放射線、農薬などと並んで、明らかに溌ガンを促します。

 

 

中年になってしつこいセキ、タン、呼吸困難に悩まされるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)
の患者も、9割は喫煙経験者です。

 

 

一方お酒は、飲みすぎなければ寿命を延ばしてくれそうです。

 

 

「酒飲みは高血圧」というイメージがありますが、
実はお酒を飲むと血管が拡張して、血圧は一時的に下がります。

 

 

ストレスでカッカしているときにお酒を飲むと気がラクになるのも、
拡張がほぐれるのも、血管拡張効果でしょう。

 

 

米国ガン学会は、「虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)の危険度は、飲酒量にかかわらず、
飲まない人より飲む人の方が低く抑えられる」と発表してます。

 

 

もちろん飲みすぎは禁物です。肝臓だけでなく脳へのダメージも大きい。

 

 

人間の脳は、年をとるとすこしずつ縮んで、前頭葉とくも膜の間にすきまができます。

 

 

脳は最大15%ほど萎縮し、するとすきまは1センチ前後にもなります。

 

 

脳が萎縮すると脳の細胞が減るので、もの忘れやウッカリが多くなり、
アルツハイマー病などの認知症、記憶障害、「うつ病につながることもあります。

 

 

引用文献

第60回菊池寛賞受賞者

2013年ベストセラーランキング第一位

医者に殺されない47の心得
医療と遠ざけて、元気に、長生きする方法

著者  近藤 誠

 

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