病気は自分で治せる、増え続ける、おいしい患者

私はメタボで高血圧の成人病でした。

血圧の薬はコレステロール値が必ず上がり

動脈硬化を招きますので、

薬を飲まずに正常値にできました。

 

 

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カテゴリー1は医者とは縁がないもの

悲劇のヒロインの病名には決してなれない喜劇の病気、

すなわちカテゴリー1の未病は、本来ならば医者とは

縁のないものです。

 

しかしながら、本当の病気の扱いがあまりに小さく、

医者の技術料があまりにも低く設定されている

現代の医療制度の下では、不本意ながらも、

医者はカテゴリー1にかかわらざるを得なくなります。

 

これが、「おいしい患者」が誕生する理由です。

 

おいしい患者、近頃よく耳にする言葉だと思いますが、

よく知らない方のために、簡単に説明しておきましょう。

 

おいしい患者とは、カテゴリー1なのに、

不用意に医者にかかる方を指します。

 

医者にとって、そういう方たちは大変「おいしい」のです。

 

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なぜなら、適当におどしたりすかしたりしておくだけで、

素直に検査を受け続け、薬をのみ続け、

ずっと通い続けてくれる上得意客だからです。

 

しかも、ふいに死んでしまうこともまずありませんので、

お客として減ることもありません。

 

したがって、おいしい患者をそれなりに囲っておけば、

クリニックや病院の経営も安泰です。

 

だから今は、おいしい患者の争奪戦となっているのです。

 

このように、医者だけに都合のいい患者さんのことを

おいしい患者と世間では呼んでいるのです。

 

政府もメデアも自己治癒力で喜劇の病気が治ってしまうなんて、

おそらく口が裂けても明言することはないでしょう。

 

しかも日本人は、おおよそ薬や医者が大好きですので、

おいしい患者は、残念ながら増え続ける一方です。

 

おいしい患者自身が、自分がおいしい患者だと気づかない限り、

これからもおいしい患者は増え続けるでしょう。

 

そうなればなるほど、医療費は高騰し、医者不足に拍車がかかり、

本当の病気の人が丁寧に診てもらえないという、

 

僕らの思惑とはまったく反対の環境になっていく

ばかりなのです。

 

 

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まとめ

日本人は、薬や医者に診てもらえば安心だと考える人が多いです、

いわゆる医者に頼りすぎてしまうのです。

近所のかたで、かかりつけの医者から何年も降圧剤の処方薬をもらい

続けて飲んでいた方がある日突然脳梗塞で倒れて

歩行困難になってしまいました。

そうなるとかかりつけ医ではどうしょうもないため救急搬送

で大きな病院に入院です。

今まできちんと飲んだ薬の副作用だろうかと思ってしまいます。

 

 

 

読者に感銘を与えたベストセラー

これは「9割の病気は自分で治せる」の引用文献です。

著者  岡本 裕  医学博士