2019年2月12日午後二時競泳女子の池井璃花子選手(18)
(ルネッサンス)が
自身のツイッターで白血病と診断されたと公表しました。
プロフイール
池井璃花子(いけえ りかこ)
東京、淑徳巣鴨高校3年ルネッサンス所属
東京都出身2018年日本選手権で出場全4種目で日本新記録を樹立、
同年アジア大会では日本競泳初の6冠を達成し、
大会最優秀選手(MVP)に選ばれた。
長水路の個人5種目で日本記録を持つ、
今春、日本大に進学予定
競泳の天才スイマーこれまでの記録
100mバタフライなど個人5種目の日本記録を持つ日本のエースは
2020年東京オリンピックでの活躍が期待されている。
16年リオデジャネイロオリンピックに高校1年で初出場し女子100mバタフライで5位
18年パンパシフィック選手権の同種目で主要国際大会では溌の金メダルを獲得した。
その後アジア大会で日本競泳陣で史上最多の6冠に輝き全競技を通じての
大会最優秀選手に選ばれた。18年11月100m自由形で日本記録を更新、
日本人初の52秒台をたたき出した「自由形は世界のトップに離されていたけど、
お少し近づけた」と話していた。
最も得意な100mバタフライは昨年だけで自身の日本記録を1秒近く
更新昨年の世界ランクは1位に、驚異的な成長速度を見せている
まとめ
競泳の天才スイマーの池井璃花子選手なら、
きっと強い気持ちをもつって
乗り越えてくれることと思っております。
頑張ってください。
今の医学です,
医療を信じて完治してください。