私はかかりつけの医院で誕生月の健康診断で
大腸ポリープが見つかりました。
そこは入院設備が無いために
院長先生の勤務していた大きい病院を紹介して頂き
同僚の先生を紹介してくれました。
紹介して頂いて安心して手術を受けることができて
お陰様で手術は成功することができましました。
私にとってその同僚の先生には
今も感謝しております。
今は体を動かす事で脳幹トレーニングしています。
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玄米食で食事療法を実行しても、死ぬ人と
治る人がいるのは、なぜだろうか?
こたえは、人体に備わっている脳幹機能の違いです。脳幹機能の事を一般的には、
自然治癒力とか事故免疫力とか表現されていますが、具体的には脳幹機能の事を
言い表しています。
脳幹が100%機能している人の場合には、ガン細胞ができても、
すぐにアポトーシスを引き起こしてガン細胞を消去してしまいます。
現役スポーツ選手が、肉食中心の食生活であってもガンになる人がいないのは、
毎日、体を十分に動かしているので、脳幹が十分に機能している証拠です。
ところが引退後、体を動かさない生活になるとガンになっているのです。
80代90代の高齢アスリート達は、ほとんどの人が肉を食べていますが、
ガンになる人はいないそうです。
人間は動物ですので、体を十分に動かす生活をしている時には、脳幹が十分に
機能していますので、ガンができても、脳幹がアポトーシスを引き起こして
消去させているのだと思われます。
抗がん剤を使っても、脳幹が70%前後機能している人は、ガンが治る可能性が
ありますが、脳幹が40%前後しか機能していない人は、死ぬ可能性が高いのだと
思われるのです。
同じように玄米食を実行しても、ガンが治る人と死ぬ人がいるのは、
脳幹機能のちがいです。
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昔、電気製品が無かった時代には、掃除も洗濯も炊事も、
体を動かして行っていました。ところが現代は、
電気製品が次々に普及して、掃除も洗濯も炊事も指先一つです。
人間は動物ですが、動物の体に備わった動く為の機能を使わなくなりました。
その結果、脳幹が機能低下してしまい、脳幹が十分に働かなくなったのです。
ガンが治細胞を消去できないのは、脳幹虚弱が原因です!玄米食の実行で、
血液はキレイな血液になります。
しかし、既にできてしまったガン細胞を消去するのは脳幹の働きですので、
脳幹が40%前後しか機能していない人は、ガンを消去できないのです。
健康食品は、対症療法です。その証拠に、健康食品を
飲むのを止めれば元に戻ってしまいます。
病気が起きる根本的な原因を解決していない為、
飲むの止めると元に戻ってしまうのです。
病院で行われる治療は、対症療法です。ガンができた根本的な
原因を解決しないまま、ガン細胞を切除しているだけです。
ガンができた根本的な原因を解決していないので、再びガンができるのです。
脳幹トレーニングは、原因(根本)療法です。病気が起きた根本原因を解決して
しまうので、脳幹トレーニングを止めても、簡単には元に戻らないのです。
動物である人間の脳幹機能が弱ると、人間の免疫力・自然治癒力が弱り、
ガン細胞ができたとしてもガン細胞のアポトーシスをを引き起こして
消去する事が出来なくなります。
ということは、ガンは脳幹虚弱が根本的な原因だと言えるでしょう。
脳幹トレーニングを行うことで、ガン細胞が簡単に消去するのは、
脳幹の機能が回復した証拠であり、脳幹がガン細胞のアポトーシスを
引き起こして消去したのです。
現代医学は対症療法であり、健康食品も対処療法です。
だから、手術後にガンが再発したり、健康食品を飲むのを止めれば、
元の状態に戻ってしまうのです。
自分の脳幹を鍛えて、根本的な原因を解決すべきです。
その事に早く気付いてください。
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引用文献
・惚れ惚れウンコの素製造販売
・体幹トレーニング用NKクッション製造販売
株式会社オカヤマ
脳幹トレーニング研究所
代表取締役社長 岡田 恭一 著書
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