私でも買えた、成功法
6畳6室アパート1棟、
中古一戸建て2軒
をサラリーマンのときに投資をし
確定申告で税金全額を毎年還付
してもらっていました。
ワンルームマンション投資は
低金利だから確実に資産が増える。
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良い不動産業者を選ぶこと
基本を押さえよう
不動産物件は不動産業者が取り扱っています。
賃貸物件を「貸したい人」と「借りたい人」の間や、
物件を「売りたい人」と「買いたい人」の間に立って仲介し、
その仲介の際に手数料を得ています。
実際には、一つの業者が扱っている物件はそのエリアに限り
も出てきますし、必ずしも一つの不動産業者の中だけで売買が
成立するわけではありません。
そのため、不動産業者同士は情報の交換を行っています。
また、ネット情報の発達した現代では、それぞれの不動産業者が
抱えている物件情報を公開するサイトがあります。
これにより、どこに住んでいる人でも広く、多くの物件情報を
集めることができるようになっています。
インターネットで調べる
インターネットで物件を探すには、
優良物件はネットに公開する前にその物件を扱っている
不動産業者とつながりのある人の元で売買の話がまとまって
しまうことも多いので、購入者にとってメリットの大きい
物件を買うためには、不動産業者の担当者個人と
の関わり方が大切になってくるのです。
人気物件の場合、効果希望者が続々と手を挙げるケースもよくあります。
優先順位は
①現金で購入する人、
②「買い付け」(ローンが通れば必ず買いますという書面を提出すること)
を早く行った順というのが原則です。
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現金購入者は最優先になります
現金で購入する人というのは、銀行や信用金庫などから
お金を借りることなく、即金で買う人です。
売主からしてみれば、これ以上に確実な売り先はありませんので、
たとえ後から手を挙げたとしても、現金購入の人は最優先です。
お金を借りて物件を買う場合、現金購入の人には勝てないのおで、
現金で買われてしまった場合はまた別のものを探すほかありません。
いい不動産業者の担当者を選ぶコツは、東京近郊で
駅近くの「地元不動産業者」を訪ねることです。
営業マンにズバリ「どんなものが得意ですか?」と聞き、
自分が買いたい物件(一棟もの、オーナーチェンジなど)の
傾向と合致する方と懇意になるといいでしょう。
なぜ、大手の業者ではなく地元の不動産業者かというと、
地元の不動産業者ほど、そのエリアの情報に詳しい人はいないからです。
また、大手不動産会社に勤めるサラリーマン担当者と比べ、
オーナー自らが担当になってくれることも多い地元不動産業者は、
その物件売買の成功が直接的に不動産業者自体の収入源になるため、
真剣になる度合いが違うのです。
不動産業者選びは「小さい不動産業者の社長さんがベスト」と
覚えておいてください。親しくしていれば良い情報も頂けます。
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まとめ
①インターネットで物件を探してみる
②一棟ものオーナーチェンジなども狙い目です。
③大手の業者ではなく地元の不動産業者は総合的にメリットがあります。
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