61才から老いても枯れない生き方・50代に読んでほしい

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

 

 

スポンサーリンク

61才から始める老いても枯れない生き方

 

残りの人生のこと、持病のこと、お金のこと、家族のこと、

身の回りの整理のこと、すべて不透明!

 

しっかり、明るく、生きなければならないのは、むしろこれから

ですよ堂々たる『悦楽60代』へ!

 

「定年退職、あとは枯れるだけ?]

 

 

私は間違っていました

 

61歳で妻と死別、ひとり娘の結婚、しんぞう・胆嚢の大手術、消耗の再婚活動、

ゴルフ開眼、再婚成就・・・悲しいこと、嬉しいことを経て、

 

今の悦楽と元気で幸せの日々若い世代や家族への負担・迷惑を最少にし、

そんな「老いても枯れない」生き方のルールとヒントがいっぱいです。

 

 

スポンサーリンク

 



 

60代はもちろん50代にも読んでほしい。

 

著者略歴日向野 利治(ひがの としはる)のプロフィール

 

 

1939年生まれ。放送局で働きながら、

早稲田大学政治経済学部に入り4年間で卒業。

 

政党機関紙の記者に転身し、政治部次長、報道部長などを経て、

48歳で文筆家として独立。

 

明日香出版社では創業時から石野誠一社長(当時)との知己を得て、

経済、金融、不動産、自己啓発などの分野で多くの著作を出版。

「マンガ版生まれてはじめて株をやる人の本」は14万部のヒット。

以来、著作は350冊を超える。

 

全国で講演活動を行い、海外でも「時間を10倍生かす方法」で

韓国のソウルなどで講演を行う。

 

シニア問題評論家、経済評論家、不動産問題評論家。

 

引用文献

61才から始める 老いても枯れない生き方

著者 日向野 利治

 

スポンサーリンク

 



 

お知らせ
スポンサーリンク