Pontaポイントは勝手のよいポイントその獲得ワザ

スポンサーリンク
 
 
スポンサーリンク

Pontaポイントとは

Pontaポイントは、ロイヤリティマーケティングが運営しているポイントです。

運営会社の株主としてローソン、日本航空(JAL)、リクルートで、
提供するサービスとの親和性が高いポイントで知られています。

ローソンでの利用・獲得、お試し引換券発行など、dポイントと
共通点が多く、dポイントとの相互交換も可能です。

JAL便の利用で貯められるなどPontaの独自サービスもあるのが特徴です。

Pontaポイントとリクルートポイントは同じに

2016年にPontaポイントとリクルートポイントが統合しました、
現在は両ポイントが存在します。

Pontaポイントは加盟店の他、リクルート系サービスで獲得
利用できるようになりました。

リクルートポイントはリクルートカードの利用分か、
ポイントサイトからの交換で獲得できます。

またリクルートポイントからPontaポイントは
等価のためすぐに交換できるので便利です。

リクルートポイントは実質pontaポイントと同じなのです。

リクルートポイントをPontaポイントに交換することで、
利用できるお店が一気に増えますので、獲得したら
その都度Pontaポイントに交換するといいわけです。

Ponta会員IDとリクルートIDは紐づけが必要

Pontaポインを利用するには、Ponta会員IDとリクルートIDの両が必要です。
PontaカードをもらえばPonta会員IDを取得でき、ポインを獲得できますが、
使うにはリクルート会員登録および紐づけを行う必要があります。

ポイントの確認は→https://point.recruit.co.jp/pontaweb/adout/ponta/card/

リクルートIDが必要となります。

・Ponta会員ID:Pontaカードで取得できるID
・リクルートID:PontaWebを利用するために必須のID

会員の登録

Pontaポイントを利用できるようにするには、

・Pontaカードを加盟店でもらうかPontaWebで申し込む
・リクルートIDを取得する
・PontaWebで「PontaWeb会員登録(Ponta会員IDを登録)を行う

ポイントカード

オリジナルのPontaカードは、PontaWebで申し込みすると、
数週間後に郵送されてきます。

一部の提携会社が発行するクレジットカードにもPontaカード機能が
付いているものもあります。

 

スマホアプリ

Pontaポイントのスマホアプリとしては、Pontaカード(公式)があります。
デジタルPontaカードやポイント履歴が確認できるほかに
ポイントがもらえるミニゲームやクーポンの発行などができます。

利用可能な実店舗

現在では約22万店舗でPontaポイントを貯めたり、利用が可能です。

主な利用可能なチエーン店

・ローソン
・ライフ
・高島屋
・大戸屋
・AOKI
・昭和シェル石油

利用可能なネットサービス

じゃらんnetやHot Pepperなどのリクルート系サービスを
利用した場合、獲得できるのはPontaポイントです。

ポイントの種類と有効期限は

Pontaポイントは通常ポイントのみです。

期間限定ポイントはありません(なおリクルート系サービスには
期間限定ポイントやサイト限定ポイントがあります)。

ポイントの利用期限は1年間ですが、その期間内に1度でもポイントを貯めるか、
利用すれば有効期限は延長されます。

まったくポイントを獲得・利用しない期間が1年間続かない限り、
有効期限はあまり気にしなくてもいいということです。

まとめ

ポイント付与率は
基本還元率は1%(100円につき1ポイント)です。

・楽天ポイン
・Tポイント
・Pontaポイントは3大ポイントと呼ばれています。

リクルートポイントと提携しているため、じゃらんや
ホットペッパーの利用でPontaポイントを貯めることができます。

dポイントとの相互交換ができるので、使いみちの広いポイントと
いえます。

かしこくポイ活する事をオススメします。

 

 
引用文献
ポイント完全攻略ガイド
著書クレナビ管理人
技術評論社
 
 
 
 
 

 

お知らせ
スポンサーリンク