結婚記念日は そもそもイギリスの習慣

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結婚記念日は夫婦で贈り物をすること

 

結婚記念日を祝うのは、もともとイギリスの習慣で、
この日に記念日名にちなんだものを夫婦で贈り物を交換
することになっている

 

 

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(当初は5年、15年、25年、50年、60年の節目のみで
あったといわれている)。日本への導入は意外に早く、
明治天皇が1894(明治27)年3月9日に「銀婚式」
(大婚二十五年式典)を実施している。

1周年~70周年迄

1周年・・・紙婚式
2周年・・・錦婚式
3周年・・・革婚式

4周年・・・花婚式
5周年・・・木婚式
6周年・・・鉄婚式

7周年・・・銅婚式
8周年・・・青銅婚式
9周年・・・陶器婚式

10周年・・・アルミ婚式
11周年・・・鋼鉄婚式
12周年・・・絹婚式

13周年・・・レース婚式
14周年・・・象牙婚式
15周年・・・水晶婚式

 

 

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20周年・・・磁器婚式
25周年・・・銀婚式
30周年・・・真珠婚式

35周年・・・珊瑚婚式
40周年・・・ルビー婚式
45周年・・・サファイア婚式

50周年・・・金婚式
55周年・・・エメラルド婚式
60周年・・・ダイヤモンド婚式

70周年・・・プラチナ婚式

イギリスの一般的な呼称国によってさまざまな
呼称がありますが記念日に冠される「物」は、

基本的に柔らかいものから硬いもの、あるいは徐々に
高価なものに変わっていく傾向が見られる。

 

 

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