「ガンはこわいですから」と医者はやくざや強盗よりタチが悪いです

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医者はヤクザや強盗よりタチが悪い

 

ここでちょっと、身の回りや有名人で、医者にかかって亡くなった人、
体が不自由になった人のことを思い浮かべてみてください。

 

逸見政孝のように、テレビなどで活躍していた人気者が
「ガンが見つかったので治療に専念します」と宣言し、

 

数ヵ月後に亡くなる悲劇は、最近も「またか」というほど
しょっちゅう起きていますね。

 

死の前の闘病の苦しみも、ひどい倦怠感や吐き気、髪が抜け落ちる、
やせ衰えるなど壮絶です。

 

実は放置すれば痛まないガンは、胃ガン、肝臓ガン、
子宮ガンなど、少なくありません。

 

苦しみぬいて亡くなるのは、不必要な「ガンの治療」のせいなのに、
医者は新しい患者に「ガンはこわいですから、
すぐ治療にちりかかりましよう」とささやきます。

 

濡れ衣を着せられて、ガンはさぞくやしいことでしょう。

 

 

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ガンに限らず、健診でメタボと言われてジョギングを始めたら、
心筋梗塞で突然死した、脳ドックで動脈瘤が見つかり、
手術を受けたら半身マヒに・・・

 

医者にかかったために命を縮める人は、本当に多い。

 

医者は、ヤクザや強盗よりタチが悪いんです。ヤクザはしろうと衆を殺したり、
指を詰めさせたりすることはありません。強盗だって、たいていはお金をとるだけです。

 

しかし医者は、患者を脅してお金を払ってもらった上に、
しょっちゅう体を不自由にさせたり、死なせたりする。

 

 

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引用文献

第60回菊池寛賞受賞者

2013年ベストセラーランキング第一位

医者に殺されない47の心得
医療と遠ざけて、元気に、長生きする方法

著者  近藤 誠

 

 

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