ガン細胞を作らない為、脳幹機能を高め弱アルカリ性の米に変える

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今回は 株式会社 オカヤマをご紹介いたします。

株式会社 オカヤマはこの展示会に4日間出展されました。

脳幹トレーニング研究所で

脳幹トレーニングの方法を教えてくださいました。

 

 

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対処療法

現代医学は・東洋医学・健康食品など、全ては対処療法です。
対症治療だから、健康食品を止めれば元に戻ってしまいます。

 

ガン細胞ができる直接的な原因は、動物性食品だと思います。
食生活の改善で、動物性食品を止めれば、新たなガン細胞は
作られないと思われます。

 

動物性食品を止める食生活を実行すれば、
新たなガン細胞はできないと思います。

 

ところが、既にできてしまったガン細胞を消去する役割は、
脳幹機能なのです。

 

だから、弱った脳幹機能を回復させなければ、
ガン細胞を消去することはできません。玄米食など、
食生活の改善をしてもガンで亡くなる人が
多いのは、弱った脳幹機能を回復させていない為です。

 

ガンの問題を解決する為には、2つの問題を解決する必要があります。

 

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【ガン細胞が作られる仕組み】と 【ガン細胞が消去される仕組み】

 

新たなガン細胞を作らない為には、常に善玉菌が優勢な腸内環境を
保ち続けることです。既にできてしまったガン細胞消去する為には、
脳幹を鍛えて脳幹機能を回復させることです。

 

あなたは、どちらを選びますか?健康になりたいなら、
賢い人間になる事です。

 

人間の身体は、全て、口から食べる食物だけで作られています。
自分が食べる食物によって、健康な身体になるか病気になるか、決定されます。

 

いくら正しい食生活だと思っていても、
間違った食生活であれば病気になります。

 

健康な身体を作るか、病気の身体を作るか、
全て自分が食べた食物によって決まります。

 

食生活の改善をしないで、ただ健康食品だけ飲んでも、
健康になれるはずがありません。

 

主食の米は、白米よりも、五分づきよりも、玄米が理想です。

 

酸性の米から弱アルカリ性の米に変えるのがよいのです。

 

いくら玄米菜食を実行しても、酸性の米であれば、食事全体で考えると
酸性になります。同じように玄米菜食を実行しても、ヨーロッパと
日本で結果が違うのは、元素の含有率の違いです。

 

特に、カルシュウム含有率は大きく違います。弱アルカリ性の美味しい
米を食べれば、大きく変わります。

 

 

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酸性食品とアルカリ性食品

 

 

人体は、元素で構成されています。その中でも特にカルシウムは
骨や歯に蓄えながら、常に血液を弱アルカリ性に保つ役割を担っています。

 

体液も弱アルカリ性です。明治の食医・石塚左玄が創始した食養の思想を
継承する為に日本総合医学会を設立した二木謙三博士は、

 

「酸性食品を食べる事によって血液のアルカリ度が不足すれば、
アルカリを体内から補充しなければならないが、逆にアルカリ度が
足りていれば、体内に蓄積される」と言われています。

 

酸性の肉・を食べても、血液が酸性に傾かないのは、骨や歯を溶かして
アルカリ元素のカルシウムを補充している為です。

 

食欲が無い時は、体が食べることを止めている警告ですので、
食べてはいけません!食べない事で、酸性に傾いた体のpHバランスを、
逆アルカリ性の方へ修正します。

 

安全性はもちろんですが、米の品質を考える事は、非常に重要な問題です。
玄米に水を加えると芽が出ます、白米に水を加えても芽は出ません。

 

玄米は、活きた米です。野菜は、数日間経っても生命がありますが、
肉は1日置けば腐敗します。

 

 

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引用文献

・惚れ惚れウンコの素製造販売
・体幹トレーニング用NKクッション製造販売

株式会社オカヤマ
脳幹トレーニング研究所

代表取締役社長 岡田 恭一 著書

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