脳内革命,病気にさせない東洋医学

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私はメタボで成人病でした。「脳内革命」を実行して今は

正常値になりました。その本の記事をご紹介しますね。

 

 

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東洋医学では「病人が来たら医者は 手をついて謝れ」といっています。

 

健康な人間を病気にしたのは医師の責任だというわけです。

医師がいばって患者を診るといういまの医療はどこかおかしいのです。

「病気にしない医療」とは病気を未然に防ぐことです。

病気にさせないのが本当の医学です。

東洋医学に「未病」という言葉がありますが、病気の一歩手前のことをいい、

そういう人を「病気にさせない」のが東洋医学の目標です。

 

成人病とか疲労性の肩こり、腰痛などは、

東洋医学のほうが断然効き目があります。

 

肝心なのは病気にならないようにすることなのです。

 

脳からモルヒネを分泌させないこと

不眠、幻聴げんちょう、不幸感で精神病の方も東洋医学で健康体に戻せるのです。

人間の脳からはモルヒネに似たものが分泌されますが、

これには人の気分をよくさせるだけではなく、

老化防止と自然治癒力を高める、すぐれた薬理効果があるのです。

 

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脳内モルヒネは成人病も防いでくれる

 

脳内モルヒネにはすごいことがあります。

βーエンドルフィンには明らかに免疫力を高める効果があります。

 

ウイルスによる病気は、いくら気持ちだけで頑張っても

どうしようもないと思うでしょうが、

脳内モルヒネは免疫細胞を元気にするので、

エイズのような病気にも抵抗力がつくと考えられるのです。

 

本来、人間はその体内にあらゆる疾患に対して防御機能を持っており、

それが十分にはたらけば、ガンや心臓病、

あるいは脳血管障害などはかなり少なくなるはずです。

 

それが十分に生かされていないのは、ふだんのライフスタイルや

食生活が間違っていることが多いからです。

 

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まとめ

「病気にさせない」のが東洋医学の目標なのです。

脳内モルヒネは免疫細胞を元気にして病気にも抵抗力がつく身体にする。

ウイルスによる病気は免疫力を高めれば防げるのです。

食生活を規則正くして高タンパク質で低カロリーのものをとる。

有酸素運動をして瞑想はプラス発想をし30分おこなう。

 

TV・新聞・雑誌で話題のベストセラー‼

これは「脳内革命」の文献からです。

著者 春山 茂雄 医学博士

 

 

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