病気は自分で治せる、免疫力とは脳幹のことだった!

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私はメタボで高血圧の成人病でした。
血圧の薬はコレステロール値が必ず上がり
動脈硬化を招きますので、
薬を飲まずに正常値にできました。

その方法とは

「病院との付き合い方でおいしい患者にならないために」

 

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”免疫力”

 

人体には、生まれた時から”病気や怪我を治す力”が備わっています。
”自然治癒力”とか”免疫力”とよばれ、言葉だけは誰でも知っています。

 

しかし、具体的な言葉の意味を知っている人が、何人いるでしょうか?
生まれた時から、病気や怪我を治す力が備わっているのであれば、
なぜ、治らない病気があるのでしょうか?

 

免疫力が、失われたのでしょうか?それとも免疫力が、弱ったのでしょうか?
そもそも免疫力とは、具体的には、どのような力でしょうか?免疫力の意味が、
具体的には理解できていないのではないでしょうか?

 

玄米食を実行して、ガンが治った人がいます。しかし、同じように玄米食を実行しながらも、ガンで死んでいる人がいます。なぜでしょうか?

 

答えは、脳幹機能の違いです。

 

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自然治癒力とか自己治癒力と呼ばれる機能は、具体的には”脳幹機能”のことです。脳の中心で巨大な脳を支えているのが”脳幹”です。

 

脳幹は、系統発生学的に、最も古い脳であり、心臓を中心とした血液循環・
血圧調整・体温調節・血糖調節・水分調節・呼吸・嚥下といった

 

”生命活動の基本”を司る中枢であり、”神経の電動路”です。
心臓は”筋肉の塊”ですが、脳幹は”神経の塊”です。

 

自律神経など、全ての神経をコントロールする”免疫力の司令塔”であり、
自律神経失調症は、まさに”脳幹の衰え”であります。

 

東洋医学では、針・灸・指圧など、ツボを刺激する方法で”自律神経の調節”を
して、免疫力を上げる治療が行われ、その効果を上げていますが、

 

いずれも”脳幹に対する刺激”です。感情も、脳幹が支配していますので、
笑い療法に効果があるのは、笑うことで”脳幹が刺激される”からです。

 

体調不良や病気の発症等は、脳幹が正常に機能していない証拠です。人間は、
”動物”です。動物の体は、体を動かすことによって、体に備わった機能が
働くようになっています。

 

人体は、体を動かすことにより、機能するようになっています。
「脳幹トレーニングは、弱った脳幹機能を”回復させるための訓練”です。

 

脳幹トレーニングを行うことで、様々な病気が直ったり、体調が良くなる人が
多いのは、脳幹機能が回復した証拠であり、自分に備わっている免疫力が
回復した証拠です。

 

引用文献

・惚れ惚れウンコの素製造販売
・体幹トレーニング用NKクッション製造販売

株式会社オカヤマ
脳幹トレーニング研究所

代表取締役社長 岡田 恭一 著書

詳しくはこちら

 

 

 

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