医者は長寿の秘訣を知らないし、医者の不養生は、今も生きています

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医者に長寿の秘訣を聞くのは、お門違い。

 

できれば元気で長生きをしたいというのが、皆さん共通の願いだと思います。
それではそんな願いを実現すべく、健康長寿の秘訣は誰に聞けばいいでしょうか。

 

元気で長生きしているおじいちゃんやおばあちゃん?確かにそうですね。
それは間違いありません。ただしその場合は、
できるだけ多数くの方に聞いてみる必要があります。

 

少数の特殊なケースだけを聞いてみても、それが皆さんにも
当てはまるかどうかわからないからです。

 

では、医者に聞いてみればいいでしょうか。
確かに、医者は医学に精通しているはずです(?)。

 

 

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医学は病人から学ぶ

 

医学は病人から学び、そこから叡智を醸造し、
健康長寿に生かすための学問でもあります。

 

ですからきっと、健康長寿の秘訣にも詳しいはずです。

という考えは、残念ながら浅はかです。

 

医者の不養生むしろ短命の部類に入る

 

 

医者は平均的に長生きではありません。むしろ短命の部類に入るくらいです。

きっと「医者の不養生」は今も生きているということなのでしょう。

 

したがって、長生きの秘訣を医者に聞いてみても、まるでお門違いだということです。

 

 

自己治癒力を高める手立てを知らない医者

 

自己治癒力を高める手立てを医者は知りません。

 

ましてや、病気が癒えるには自己治癒力を高める必然が
あるということに、特に思いを巡らす医者は少ないと思います。

 

 

なぜ、元気で長生きを望む皆さんが医者にかかりたがるのか。

 

それなのに、なぜ、元気で長生きを望む皆さんが医者にかかりたがるのか。

このあたりは、非常に不思議に思うところです。

 

ちなみに、お隣の国の中医師はなべて長生きです。

中国には西洋医学を専門とする西医師もいますが、
こちらは日本と同じくあまり長生きではないようです。

 

今の医学は違う方向へ向かっているのかもしれません。

 

にもかかわらず、なぜか西医師の方が圧倒的に人気があるというのです。

医学は人が元気で長生きするための学問だと理解していたのですが、
どうやら今の医学は違う方向へ向かっているのかもしれません。

 

あるいは、単なる学問のための医学になってしまったのかもしれません。

 

 

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著者  岡本 裕  医学博士

 

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