脳内革命,酒やタバコに罪の意識をもつな

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私はメタボで成人病でした。「脳内革命」を実行して今は

正常値になりました。その本の記事をご紹介しますね。

 

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タバコが体に悪いことは誰でも知っています。

 

タバコが大好きな人は吸えばいいのですが。

酒もタバコも限度を超えるのはまずいのです。

 

「わるい」とわかっていながらやめられないことは、

ほとんどすべて脳内モルヒが関係しているといって

過言ではありません。

 

活性酸素の発生が最大の敵

 

でも愛煙家はそれでもやめられないのは愛煙家にとって

喫煙は快感をともなうことなのです。

 

タバコは中に含まれる成分も有毒ですが、

それよりも活性酸素を発生させることが最大の問題です。

 

活性酸素というのはあらゆる病気と老化の最大の難敵です。

 

タバコを吸えば体内にそれが発生するのですから、

体に良くないことを否定するわけにはいきません。

 

しかし愛煙家がひと仕事終えたあとや食後につける

一服は、脳内モルヒが分泌するためのよい材料なのです。

 

酒にいたっては飲み方さえ間違っていなければ、

文字どおり「百薬の長」になってくれる。

 

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楽しくタバコを吸い、楽しくお酒を飲めば 適量なら脳内モルヒが出る

 

ところがそのたびに後ろめたさを感じて、罪の意識を

もつ場合はこういったプラス効果がなくなって、

マイナスばかりが表に出てきてしまいます。

 

適量に楽しくタバコを吸い、楽しくお酒を飲めば

脳内モルヒが出るところを、「ああ、また吸ってしまった。

 

肺ガンになるのではないか」などと陰気に考えていると、

端的にいえば「あなたは病気になりなさい」という

ホルモンが出てくるのです。

 

恋愛関係でも「フラれるんじゃないか」と

マイナス発想でつきあっていると、

おうおうにしてそういう結論になるのは、

失恋ホルモンが分泌されるからです。

 

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不安、心配、罪の意識をもちながらそれをする

というのは、脳の上手な活用法とはいえません。

まとめ

タバコが大好きな人は吸えばいいのです、

お酒が好きな人は飲んでもいいのです。もちろん両方とも限度を

超えるのはいけませんが好きなものをやめる必要はありません。

ただ限度に加えてもう一つ絶対に守ってほしいのは、

そのことで罪の意識を感じないようにすることです。

これが一番大切なことです。

 

TV・新聞・雑誌で話題のベストセラー

これは「脳内革命」の引用文献です。

著者 春山 茂雄 医学博士

 

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